Sonatype IQ (Pro)

Sonatype IQ コネクタは Sonatype IQ Server(Nexus Lifecycle)の REST API を使用して、オープンソースコンポーネントの脆弱性をインポートします。IQ 組織内のすべてのアプリケーションを列挙し、それぞれについて、設定したライフサイクルステージにおけるそのアプリケーションの最新レポートからコンポーネントの脆弱性をインポートします。DefectDojo は各アプリケーションに対して自動的に Record を作成します — アプリケーションごとの設定は不要です。

Prerequisites

インポートしたいアプリケーションに対して View IQ Elements 権限を持つ Sonatype IQ ユーザーアカウントが必要です。Sonatype はパスワードではなく、(IQ Server の My Profile > User Token で生成する)ユーザートークンを使用した認証を推奨しています。トークンの 2 つの部分は、以下の Username フィールドと User Token フィールドにそれぞれ対応します。このコネクタはセルフホスト型の IQ Server と、Sonatype がホストする(SaaS)インスタンスの両方に対応しています。

Connector Mappings

  1. Location フィールドに IQ Server のベース URL を入力します — セルフホスト型サーバーの場合は https://iq.example.com、Sonatype がホストするインスタンスの場合は https://<tenant>.sonatype.app/platform です。
  2. Username フィールドに IQ ユーザー(またはユーザートークンのユーザーコード部分)を入力します。
  3. User Token フィールドに IQ ユーザートークン(またはパスワード)を入力します。
  4. 必要に応じて、Stage を設定して、アプリケーションごとにどのライフサイクルステージのレポートをインポートするかを選択します(buildstage-releaserelease など)。空欄のままにすると build が使用されます。
  5. 必要に応じて、Minimum Severity を設定してインポートする検出事項を絞り込みます。

各アプリケーションは Record になり、選択したステージにおけるそのアプリケーションの最新レポート内の各セキュリティ問題が検出事項としてインポートされます。深刻度は問題の数値スコアから導出され、CVE 参照、CWE、CVSS ベクター、影響を受けるコンポーネントのパッケージ URL(PURL)が利用可能な場合は含まれます。