Shortcut (Pro)

Shortcut 連携を使用すると、DefectDojo の検出事項を Shortcut の Story としてプッシュできます。Story は Story タイプ Bug で作成され、Shortcut ワークスペース内の Team に割り当てられます。

インスタンスのセットアップ

  • Label には、この連携を識別するために使用したいラベルを設定します。
  • Location には https://api.app.shortcut.com を設定します。
  • API Token には、Shortcut の API トークンを設定します。トークンは Shortcut の Settings > Your Account > API Tokens で生成できます。

課題管理マッピング

  • Team (Group) ID には、Story の作成先となる Shortcut Team の UUID を設定します。この UUID は、Shortcut で Team ページを開いて URL から識別子をコピーするか、Shortcut API を呼び出すことで確認できます。
curl -H "Shortcut-Token: {{API_TOKEN}}" https://api.app.shortcut.com/api/v3/groups

深刻度マッピングの詳細

各深刻度の値は、ラベルとして Story に適用されます。ラベルが Shortcut にまだ存在しない場合は自動的に作成されるため、以下のデフォルト値をそのまま使用することも、任意のラベル名に置き換えることもできます。検出事項の深刻度が変更されると、古い深刻度ラベルが Story から削除され、新しいラベルが追加されます。

  • 深刻度フィールド名: Label
  • 情報マッピング: sev-info
  • 低マッピング: sev-low
  • 中マッピング: sev-medium
  • 高マッピング: sev-high
  • 重大マッピング: sev-critical

ステータスマッピングの詳細

各ステータスの値には、Shortcut ワークスペース内の Workflow State の数値 ID を設定する必要があります。Workflow State ID はワークスペースごとに固有であるため、デフォルト値はありません。Workflow State とその ID の一覧は、Shortcut API を呼び出すことで取得できます。

curl -H "Shortcut-Token: {{API_TOKEN}}" https://api.app.shortcut.com/api/v3/workflows
  • ステータスフィールド名: Workflow State ID
  • アクティブマッピング: 未着手の作業を表すステート(たとえば Backlog や To Do のステート)の ID。
  • クローズマッピング: Done タイプのステートの ID。DefectDojo で検出事項が削除されると、その Story はこのステートに移動します。
  • 誤検知マッピング: 誤検知の検出事項に使用するステートの ID。
  • リスク受容済みマッピング: リスク受容済みの検出事項に使用するステートの ID。