OpenVAS / Greenbone (Pro)
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OpenVAS / Greenboneコネクタは、Greenbone(Greenbone Community EditionまたはGreenbone Enterprise)インスタンスからネットワーク脆弱性の検出事項をインポートします。これは、HTTPではなくGMP (Greenbone Management Protocol) — TLSソケット上のXMLプロトコル — を介して gvmd と通信し、インスタンス全体を同期します。スキャンタスクを列挙してそれぞれについてDefectDojoの製品を作成し、各タスクの最新レポートの結果をインポートします。
前提条件
GreenboneのGMPユーザー(ユーザー名とパスワード)と、gvmdのGMP TLSポート(デフォルトは9390)へのネットワークアクセスが必要です。Greenbone Community Editionのcomposeスタックは、unixソケット経由でgvmdをフロントに置いているため、ネットワーク経由のコネクタからそこに到達するには、ソケットに到達できる場所でコネクタを実行するか、GMP TLSポートを公開する必要があります(例: gvmd.sock へのTLSブリッジとして socat を使用)。
Connector Mappings
- Location フィールドにgvmdホストを入力します(ホスト名、または
host:port)。 - GMPの Username と Password を入力します。
- 必要に応じて GMP Port を設定します(デフォルトは9390)。
- gvmdのデフォルトの自己署名証明書に対しては、検証用に CA Certificate (PEM) を指定するか、Skip TLS Verification を
trueに設定してください。 - 必要に応じて、インポートする検出事項を絞り込むために Minimum Severity を設定します。
各Greenboneタスクが1件のRecordになります。検出事項はタスクの最新の完了レポートから取得され、<result> ごとに1件です。深刻度は結果の脅威レベルから取得され(Greenboneの Log/Debug の情報レベルはInfoにマッピングされます)、数値のCVSSスコアが記録されます。CVEの参照は脆弱性IDになり、NVTのsolutionは緩和策になり、各結果のホスト/ポートはエンドポイントになります。