Google Cloud Security Command Center (Pro)

Google Cloud SCCコネクタは、Security Command Center v2 REST APIを使用して、Google Cloudのorganization、folder、またはprojectからアクティブなセキュリティの検出事項をインポートします。DefectDojoは、オープンな検出事項を持つGoogle Cloudのprojectごとにレコードを作成します。

Prerequisites

組織でSecurity Command Centerが有効化されている必要があります(Standardティアは無料です)。次に、検出事項を一覧取得できるサービスアカウントと、そのJSONキーが必要です。

  1. Google Cloudでサービスアカウントを作成します。DefectDojo専用のアカウントを作成することをお勧めします。
  2. インポートしたいスコープ(organization、folder、またはproject)に対して、Security Center Findings Viewerロール(roles/securitycenter.findingsViewer)を付与します。
  3. そのサービスアカウントのJSONキーを作成してダウンロードします。

Connector Mappings

  1. 標準以外のエンドポイントを使用しない限り、Locationフィールドはデフォルトのhttps://securitycenter.googleapis.comのままにします。
  2. Parent Resourceフィールドに、インポート元のスコープを入力します: organizations/{id}folders/{id}、またはprojects/{id}
  3. サービスアカウントのJSONキーファイルの内容全体をService Account Keyフィールドに貼り付けます。
  4. 必要に応じて、インポートする検出事項を制限するためにMinimum Severityを設定します。

インポートされるのはACTIVEかつミュートされていない検出事項のみです。そのため、SCCで非アクティブ化またはミュートした検出事項は、次回の同期時にDefectDojo側でも自動的に緩和済みになります。各検出事項が影響するGCPのprojectが、そのレコードになります。