Docker Scout (Pro)
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Docker Scoutコネクタは、Docker Scoutのmetrics exporter APIを使用して、組織のイメージの脆弱性状況を報告します。DefectDojoは、Docker Scoutの各stream(実行環境)を検出し、それぞれについて脆弱性とポリシー準拠状況のサマリーをインポートします。
Prerequisites
Docker Scoutに登録済みのDocker組織のownerが作成した、Dockerのpersonal access tokenが必要です。metrics exporterは組織レベルの機能であるため、個人アカウントや、Docker Scoutに登録されていない組織では、データが返されません。
トークンは、Dockerアカウント設定のPersonal access tokensから作成します。また、Dockerのorganization namespaceも必要になるため控えておいてください。
Connector Mappings
- Locationフィールドに
https://api.scout.docker.comを入力します。 - SecretフィールドにDockerのpersonal access tokenを入力します。
- DockerのOrganizationnamespaceを入力します。
- 必要に応じて、インポートする検出事項を制限するためにMinimum Severityを設定します。選択した深刻度未満の検出事項はインポートされません。
DefectDojoは、Docker Scoutのstreamごとに個別のレコードを作成し、そのstream内でDocker Scoutが集計した脆弱性について深刻度ごとに1件の検出事項をインポートするほか、Docker Scoutのポリシーに違反する各イメージについても検出事項をインポートします。Docker ScoutのmetricsAPIは個別のCVEではなく集計件数を報告するため、これらの検出事項はstreamの状況をまとめたものになります。イメージ単位・CVE単位の詳細については、Docker Scout上でそのstreamを開いて確認してください。
詳細については、Docker Scoutのドキュメントを参照してください。